女性部の広場

水の大切さと歴史を伝えるために
 
~十二貫野用水・鏡野地区巻江こうりゃく隊 巻江清掃活動~
 6月1日、こうりゃく隊による12貫野用水・鏡野地区の巻江の江ざらい作業が行われました。
 鏡野地区の高齢者から水の確保にまつわる苦労話を聞いた髙本1恵部長が、170年以上前の技術を知ってもらおうと女性部員に呼びかけ、こうりゃく隊を結成しました。
 この日の巻江清掃活動には、女性部役員ら14名が参加しました。参加者は用水路内に入り巻江にたまっている落ち葉を拾い集めたり、用水周辺に伸びている草を刈ったりする作業に汗を流しました。
 また、11月には田舎暮らし体験ができる、とやま帰農塾「黒部塾」が開催されます。その活動
内容にも江ざらいを取り入れていることから、県内外の参加者や地域住民なども参加しての活動となる予定です。

巻江清掃活動に取り組む参加者


富山県の更なる発展を目指して
 ~隆山会 総会・懇親会~
 石井隆一富山県知事の後援会である「隆山会」の総会・懇親会が5月22日にオークスカナルパークホテル富山にて開催され、女性部役員が参加しました。
 総会後に行われた懇親会では宮腰光寛衆議院議員、田畑裕明衆議院議員、柴田巧参議院議員が祝辞を述べられました。石井知事は「北陸新幹線の開通がきっかけで富山県に注目が集まっている。富山県のいいところをもっと知ってもらえるような活動を行い、今よりももっと住みよい県にしていきたい」と挨拶されました。


リーダー研修に参加して
 5月19日、早朝より小雨が降る中、バスで氷見へ。氷見市農協伊藤宣良組合長の「ウイングを拡げ、多様な女性部活動を束ねる組織に」と題した講演を聞きました。昨日と同じ組織であってはいけない。今日より明日の向上を目指さなければと。
 氷見は半湿田、中山間地、イノシシ被害と厳しい農業環境を逆手に取り多様な事業を行っています。福祉施設、保育園経営、牛の飼育等々、地産地消モデル事業として交流体験施設・加工施設運営。
 「もし氷見市農協が農業地域の発展を妨害しているのであれば私は氷見市農協を解体する」とはっきり話されました。
 この後、活動報告で氷見市女性部の村田さんより「福祉施設を女性部にまかせて下さった。大変ありがたいことでやる気が出た。」と。「パンの委託、パスタランチ、加工場等の仕事を与えていただいて感謝している」と。
 分科会では、「親子で野菜を植える」「役員ではなく連絡員を置く」「地域とつながりがあるから入部している」「参加すればいろいろ学べてよかった」等々、たくさんの意見が出ました。
 その後、施設見学、番屋街等をまわり帰路につきました。

発表を熱心に聞き入る参加者


暑い夏を乗り切る
 ~酢を使った料理講習会~
 酢を使った料理講習会が5月18日に村椿、若栗、前沢の3会場で開催されました。
 大興産業株式会社の鳥越和泉氏よりエーコープのオリジナル商品である「五倍酢」を使った減塩梅干しの作り方や様々な料理の説明、らっきょう酢を使ったおいしいらっきょうのつけ方などを教わりました。
その他にも、暑い夏にぴったりな「くだものを漬けて飲みま酢」や、野菜をおいしく食べる「こだわりドレッシング」などの商品をわかりやすく説明され、五倍酢やらっきょう酢を使った料理の試食会も行われました。

   熱心に話を聞く参加者






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JAからのお知らせ






「みずほ」 No.493
平成27年6月
発行:黒部農業協同組合
〒938-0042
富山県黒部市天神新210-1
TEL(0765)54-2050
FAX(0765)54-4334
編集:みずほ編集委員会